岐阜県/ひのき 弁当箱 丸(桜皮留め) 811106-1
岐阜県/ひのき 弁当箱 丸(桜皮留め) 811106-1
- Size / Weight
- 約直径13x高さ7cm/100g
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サイズや仕様について
上記のサイズは弊店への入荷分総量のうち、その中間値を表示しており、あくまで目安となります。
自然素材を使った手作り品のため、表記サイズから2-3cm前後するものもございます。
収納するところがお決まりの際などは、サイズに余裕を持ってご注文いただきますよう、お願いいたします。また、ひとつひとつの形・風合い・色味も異なります。予めご了承いただいた上で、ご注文下さい。
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お取り扱いについて
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。
・保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。
・雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。
・ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。
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ご配送について
日本国内、および、世界中に商品をお届けいたします。送料はお届け先の地域とご注文内容によって自動的に計算されます。ご注文者様のお住まいとは別の国へお届けする場合、ご決済いただく通貨はお届け先の現地通貨に自動変更され、お支払い方法も地域によって変わります。配送についての詳細はこちらからご覧いただけます。 -
返品・交換について
販売前の検品には万全を期しておりますが、万が一、明らかな不良品がみつかりましたら、お買上げ後または商品の到着後、すみやかに弊店までご連絡ください。商品に明らかな欠陥がある場合をのぞき、「ご注文間違い、サイズ・色違い、風合いの違い、イメージとの相違」など、お客様のご都合による返品・商品の交換には応じられません。
※返品が可能な条件や返品手数料について、詳しくは こちら をご覧ください。
こちらは木製の弁当箱で、
側面には「ひのき」、蓋と底部分は「さわら」が使われています。
どちらの木材も、日本では暮らしの中で長らく使われており、
その香りも含めて親しまれてきた馴染みのある種類です。
その「ひのき」と「さわら」を組み合わせ、
仕上げとして桜の皮で留めている、丸型の弁当箱をご紹介します。
そのほかのお手入れとしては、水気はしっかりと拭き取り、
しっかり乾いたら、風通しの良いところ(オープンラックの棚など)に置いておくか、
しばらくお使いにならないときには、紙に包むか紙袋に入れて保管するようにしてください。
その淡白なひのきの色つやは、水拭きを続けるといつまでも白さを保つといわれています。
このような白木の弁当箱は、食材の水分を適度に調節してくれるのが
うれしいところ。
その調節のちょうどよい具合が、
時間をおいてから食べるお弁当の食感や味覚をよい状態に保ってくれます。
弁当箱はもちろん、蓋つきの小物入れとしてもお使いいただけます。
日々のお弁当は、元気の源となります。
そんなお弁当をひのきとさわらを使った弁当箱に詰めてみませんか。
サイズをよくご確認の上、お選びください。
//お手入れについて//
- お使いになるまえには、弁当箱の内側をかたくしぼった布巾で軽くふいてからご使用ください。
- ご使用後は、合成洗剤をつかわず、流水や塩、または粉状のクレンザーで
弁当箱の内側と外側をていねいに洗います。
そのとき、弁当箱のなかに水を溜めたまま放っておくと、木の劣化を早めますのでおひかえください。 - 弁当箱を洗ってふいたあと、消毒用アルコール(エタノール)を弁当箱の内側に霧吹きしておくと、
黒ずみやカビの発生をおさえることができます。 - 水洗い後は風通しのよいところ(窓の側や換気扇のちかくなど)でよく陰干しします。
直射日光にあてると急激な乾燥で木が収縮し、ひびわれや変形のおそれがあります。 - 食器乾燥機もおひかえください。
- また、1か月以上の長期間、使わない場合、身と蓋を別々に紙や布につつんで保管します。
保管場所は温度変化がすくなく、湿気のないところが最適です。
その際は、蓋をあけた状態で保管するとよいです。
蓋をしめたままにしておいたり、ビニール袋に入れて保管したりすると「ヤニ」が発生することがあります。