ドイツ/やなぎ ハーベストバスケット “shallow” 640202-1
ドイツ/やなぎ ハーベストバスケット “shallow” 640202-1
受取状況を読み込めませんでした
- Size / Weight
- 約37x23x高さ24cm(持ち手つき高さ35cm)/700g












-
サイズや仕様について
上記のサイズは弊店への入荷分総量のうち、その中間値を表示しており、あくまで目安となります。
自然素材を使った手作り品のため、表記サイズから2-3cm前後するものもございます。
収納するところがお決まりの際などは、サイズに余裕を持ってご注文いただきますよう、お願いいたします。また、ひとつひとつの形・風合い・色味も異なります。予めご了承いただいた上で、ご注文下さい。
-
お取り扱いについて
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・どの素材においても、できるだけ戸棚などにしまいこまず、風通しのよい場所で保管するようにしてください。
・保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に置くと良いです。
・雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。
・ほこりが溜まらないよう、たわしやブラシなどを使った定期的なブラッシングをおすすめします。
-
ご配送について
日本国内、および、世界中に商品をお届けいたします。送料はお届け先の地域とご注文内容によって自動的に計算されます。ご注文者様のお住まいとは別の国へお届けする場合、ご決済いただく通貨はお届け先の現地通貨に自動変更され、お支払い方法も地域によって変わります。配送についての詳細はこちらからご覧いただけます。 -
返品・交換について
販売前の検品には万全を期しておりますが、万が一、明らかな不良品がみつかりましたら、お買上げ後または商品の到着後、すみやかに弊店までご連絡ください。商品に明らかな欠陥がある場合をのぞき、「ご注文間違い、サイズ・色違い、風合いの違い、イメージとの相違」など、お客様のご都合による返品・商品の交換には応じられません。
※返品が可能な条件や返品手数料について、詳しくは こちら をご覧ください。

こちらはやなぎの枝を編んで作られた、持ち手のついたバスケットです。


作り手は、現在ドイツにお住まいのベンジャミンさん。フランスで生まれ育ち、かご職人であるお父様に教わり、フランスのかご技術を習得されました。
ヨーロッパのかご細工で伝統的につくられてきたかたちをベースに、ご自身で手を加え、より丈夫に、より端正に編み込むかご作りをされています。

やなぎの枝で作られている、こちらのかご。
材料となるやなぎは、日本でよく見られる「シダレヤナギ(木から枝が垂れ下がる柳)」とは異なり、稲のように地面からシュッと立つ、株立ちするやなぎです。

やなぎにはたくさんの種類があり、色や性質もさまざまです。
枝が細いものや太いもの、長さの異なるもの、表皮をそのまま残して使うのに適したものや、表皮を向いて白い肌合いを見せるもの。
赤っぽかったり青味がかっていたり、深い茶色系といった樹皮の色味ちがいなど、同じやなぎでも、微妙に異なる形状のものがたくさんあります。

ベンジャミンさんは、毎年の雨量や気温の変化で生育状況が変わるために表情や状態がことなる、やなぎの小枝の中から丈夫でもっとも背のたかい品種をえらんでいるとのこと。
さらに、やなぎの枝の裂きやすさや強度、樹皮の色、その年の収穫量などを考慮しながら、10種類ほどのやなぎからそれぞれのかご編みに適した材をつかうようにしているそうです。

こちらでは、やなぎの表皮をそのままのこして編まれた浅型のかご、
ハーベストバスケットの“shallow”をご紹介します。















キリっとした佇まいの、手付きバスケット。
ヨーロッパのドイツだけではなく、フランスでもよく見られる、こちらのかたち。
ベンジャミンさんは、弊店でご紹介しているかごの作り手、
フランスのフランソワさんとも仲が良く、彼からもフランスのかご技術を学んでいます。

買い物をしたあとは、パンや果物、野菜など、
食材を入れておくバスケットとしても活躍してくれそうです。
タオルやふきんなど、布ものを入れるときには
引っかかりをふせぐために、かごの内側に一枚布などを敷いて
カバーされることをおすすめします。
やなぎの枝ぶり、そして、その整ったかたちは
見ているだけでも心落ち着き、味わいがあるように思います。

__ベンジャミンさんのかご作り__
かごを編むまでは、生物学や環境学、ソーシャルワーカー、
そして、写真にかかわる仕事をつづけていらっしゃいましたが、
仕事をつづけていくうちに、都市でのいそがしい暮らしに疲れてしまったとのこと。
もういちど、有意義な生活や活動をするために、かご編みの仕事を選んだそうです。
「木に触れ、自然の中に行き、ヘーゼルを集め、
自分の手で仕事をするというシンプルな感覚が大好き」というベンジャミンさん。
「かごは物を運んだり収納したりするのに毎日使うものです。
そういうものを、機械に頼らず、自然の、その土地の、
再生可能な材料で作ることができることは、
私に自立の感覚を与えてくれます」ともおっしゃいます。
かご作りの目標は、つねに完璧に仕上げることだといい、
もちろんその目標に到達することはないので、それが目標でありつづけるという
ベンジャミンさんの作り出すバスケットは、いずれもとても質が高く、
かたちの整った、丈夫なものが揃います。
▼ベンジャミンさんについてのコラムも合わせてどうぞ▽